MENU

閉じる

閉じる


ホーム > 社大案内 > 取り組み・計画 > 先進的取り組み > 組織的な大学院教育改革 推進プログラム採択事業 「福祉サービスのプログラム評価研究者育成」プロジェクト

「福祉サービスのプログラム評価研究者育成」プロジェクト

社会福祉実践および政策は、近年、科学的な効果評価やプログラム評価が求められる時代に入りました。 福祉現場でも、個別実践あるいは事業運営面で効果的支援のあり方を求められいます。 プログラム評価の各種領域の中でも、社会福祉を含む対人サービス領域の評価は、実践に根ざした特有のアプローチ法が必要です。 それは、より効果的な実施方法を実践レベルで日常的に追求し、より良いプログラムにビルドアップしていく点に特徴があるからです。

本研究科では、文部科学省・組織的な大学院教育改革推進プログラムを採択し、福祉サービスのプログラム評価研究者育成のための履修コースを開設し、社会福祉実践現場や行政、国際機関など様々な領域で、新しい切り口による福祉プログラム評価のアプローチ法を用いて、効果的な福祉プログラムの形成・向上に強い影響力をもつプログラム評価者・評価研究者の育成をめざしています。

プログラム評価とは

社会的介入プログラムとは、社会問題や社会状況を改善するために設計された、組織的で計画された、継続的な取組です。プログラム評価とは、社会的介入プログラムの改善をはかったり、その存廃や発展の方向性に関する意志決定をするために行われる体系的で科学的なアプローチ方法のことです。社会調査などの科学的手法を用いて、プログラムのさまざまなレベルの活動や機能、効果(ニーズ、プロセス、プログラム設計、アウトカム、効率)を科学的かつ体系的に把握、査定、検討して、社会システムの中に社会的介入プログラムを位置づけます。

取組期間 

平成21年度~平成23年度

取組実施代表者

 大島 巌 (社会福祉学研究科長)

概要

本教育プログラムは、近年社会福祉学領域において、特に強く求められる福祉プログラム評価研究者を、日本社会を含むアジア型福祉社会の創造に貢献できる人材養成の一環として育成しようとするものです。現在本学大学院社会福祉学研究科では、社会福祉実践の向上や発展に貢献できる実践研究者の育成を目的に、研究方法論やプログラム評価法、アジア社会福祉研究、専門英語に力点を置いたカリキュラム改革を進行しており、本教育プログラムは、その改革の中核として、福祉プログラム評価研究者養成を大学院教育における履修コースの一つに位置づけるものです。

実施プロセス

実施プロセス

Get Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Reader(無料)が必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。



ページのトップへ戻る