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大学院社会福祉学研究科(研究大学院)

daigakuin


「研究能力向上」に力を注ぐ大学院

 社会福祉学研究科は、複雑化してきている社会福祉問題、学際化してきている社会福祉研究に対応して、社会福祉学の理論家と社会福祉実践に必要な技術の修得に関する研究と教育を進めることを理念として設置されました。

 今日の社会福祉は、福祉現場での臨床実践にしても行政でも政策・計画の立案・実践・評価にしても、評価と研究を抜きには進められなくなっています。本研究科では、研究教育者としての、あるいは臨床実践家、政策・計画実践家としての「研究能力」を高めることを主眼としています。

博士前期課程(修士課程) 博士後期課程(博士課程)
修業年限:2年(昼間) 修業年限:3年(昼間)
定  員:15名 定  員:5名
学  位:修士(社会福祉学) 学  位:博士(社会福祉学)

Topics

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▼アドミッション・ポリシー
▼ディプロマ・ポリシー
▼カリキュラム・ポリシー

【アドミッション・ポリシー】(入学者受入れ方針・求める学生像)

【研究に基づく社会福祉実践向上への強い目的意識】
 
現在社会の変化に伴って変動する社会福祉のニーズに対して常に鋭敏な関心をよせ、それらのニーズをもつ人たちへの有効な支援のあり方を科学的に解明して、社会福祉実践の向上に資することに強い目的意識と熱意、使命感をもつ人。
【優れた実践研究を遂行する能力】
 
加えて、現代社会の多様な社会福祉ニーズの解明と科学的な問題解決、社会福祉実践向上への貢献を行うために必要な社会福祉学の基礎知識と総合的な学力を有し、柔軟で論理的な思考により実践研究を遂行できる人。
【国際的な視点】
 
その上で、アジアを含めて広く世界の社会福祉に関心を寄せ、国際的に活躍したいと考える人。
【生涯にわたる自己研鑽】
 
さらに、生涯教育やリカレント教育によって、生涯にわたって自己研鑽に励もうと考える人
 

【ディプロマ・ポリシー】(学位授与の方針)

博士前期課程
 所定の単位を修得し、かつ研究指導を受けたうえで、修士論文を提出して、修士論文審査及び最終試験を行い、合格した者に修士(社会福祉学)の学位を授与する。
 本課程の修了生は、社会福祉実践の向上や発展に貢献できる実践的研究者及び研究的実践家として、現代社会の変化に伴って変動する社会・福祉問題と人々の生活ニーズを適切に把握し、その解決に有効な次のいずれかの能力を身につけている。
 1.社会福祉援助方法を科学的に追求する能力
 2.社会福祉実践プログラムを科学的に追求する能力
 3.社会福祉制度・政策のあり方を科学的に追求する能力
 4.社会福祉理論を科学的に追求する高度の能力

博士後期課程
 所定の単位を修得し、かつ研究指導を受けたうえで、博士論文を提出してその審査及び最終試験に合格した者に博士(社会福祉学)の学位を授与する。
 本課程の修了生は、社会福祉実践の向上や発展に資することのできる高度の実践的研究者及び研究的実践家として、研究課題を科学的に追求する自立した研究能力と豊かな学識を身につけ、社会福祉実践の向上や発展に貢献する優れた実践家・研究者・教育者として活躍できる能力を身につけている。
 

【カリキュラム・ポリシー】(教育課程編成・実施の方針)

博士前期課程
 現代社会の変化に伴って変動する社会・福祉問題と人々の生活ニーズを適切に把握し、その解決に有効な能力を身につけるために以下の方針に基づき教育課程を編成しています。
 1. 社会福祉学の理論や学説並びに歴史背景を認識するための社会福祉基盤科目を設置する
 2. 様々な福祉領域の学際的な視点を養うための多様な科目を設置する。
 3. 自らの研究テーマを超えて、社会・福祉問題と人々の生活ニーズを適切に把握するための領域別科目を設置する。
 4. 社会・福祉問題と人々の生活ニーズの解決に有効な研究手法を身につけるための研究方法論科目を設置する。
 5. 修士論文を作成するために、指導教員を定めて研究指導を行い、2年目には中間報告を行い、様々な領域の教員によるコメントを交え、中間報告以降は、修士論文の作成に至るまで複数名の教員による指導を展開する。

博士後期課程
 研究課題を科学的に追求する自立した研究能力と豊かな学識を身につけ、社会福祉実践の向上や発展に貢献する優れた実践家・研究者・教育者として活躍できる能力を身につけるために以下の方針に基づき教育課程を編成しています。
 1.博士論文を作成するために、博士論文指導を担当する教員の中から主と副の指導教員を定め、複数教員による研究指導を展開する。
 2.社会福祉学の豊かな学識を養うために、必要に応じて博士前期課程科目を履修させる。
 3.自立した研究能力を身につけるために、学会等での研究発表および査読付学術雑誌への投稿・掲載を基本とする。
 4.博士論文を作成するために、各年次にそれぞれの審査項目を設定し段階ごとの論文作成に至るまでの確認を複数教員にて行う。
 



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