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ホーム > 教育プログラム > 専門職大学院 > カリキュラム > アドバンスソーシャルワークコース

アドバンスソーシャルワークコース

福祉現場における支援のあり方、スーパービジョンを学ぶコースです。

 

専門知識と支援方法を学ぶ 実践力の向上をめざす スーパービジョンを学ぶ
障がい・精神保健、児童家庭、高齢、医療・地域福祉の4分野から1つを選択します。 ソーシャルワークの基本理論、方法論、技法などの実践への応用力を身につけます。

事例研究などによりスーパービジョンの手法と能力の獲得をめざします。

社会福祉士や精神保健福祉士、介護支援専門職員、看護師、保育士、介護福祉士などの専門職、現場に関わる方々が、支援のあり方、スーパービジョンを学んでいます。本コースの多くが認定社会福祉士の認証科目となっています。現場でさまざまな問題にぶつかり、先が見えにくくなるときはありませんか?
立ち止まって考えたいと時もあるでしょう。そんなとき、実践を振り返りながら、次のステップをめざすコースです。

 

 

カリキュラム体系

 

 

アドバンスソーシャルワークコース専門科目

 

 

実践研究テーマ 

~近年のテーマの一部を紹介します。院生は、講義で得た理論や解釈を用いて自らの実践を省察し、抽出された新たな課題に意図的に取り組みます。この一連の過程が実践課題研究です。~

【2014年度】
  ● 父母間の紛争にさらされている子どもへの支援~面会交流をめぐる問題を通して考査する~
  ● 地域包括支援センターにおける地域担当職員の役割~地域支援の取組みから~
  ● 当事者が自律的に活動するためのシステム構築の試み
    ~自助グループの活動を通して支援のあり方を検討する~
  ● 無届宿泊所利用者の地域生活移行支援の実践―路上生活経験者等への関わりから―
  ● 認知症高齢者の尊厳を支えるケアを考える~援助者のケアの質の向上に向けて~
  ● 児童虐待対策としての子育ち支援を地域で行うモデルを考える~「要支援児童生活応援事業」の実践から~
  家族会活動が家族にもたらしたものとは~精神障害者家族の自己物語からの考察~

【2013年度】
 
障害児相談支援における福祉と教育の連携支援体制の構築
     ~相談支援事業と自立支援協議会(こども部会)の取組み~
 ● 高齢者の孤立状況の把握と予防の取組
     ~地域包括支援センターにおける孤立予防担当ソーシャルワーカーの課題~
  ● 転換期における精神科病院のPSWの「役割」と「機能」~PSWが専門職として機能するために~
  ● 児童養護施設で職員が長く働き続けられる条件とは~グループホームでの実践を振り返って~
  ● 生活困窮者支援における承認機会の提供~埼玉「生活保護受給者チャレンジ支援事業(愛称:アスポート)」に
     従事する支援員への質的調査から~
  ● 福祉専門職と連携した福祉的支援を担う弁護士実践―その意義と連携のあり方―

 

 

修了生インタビュー

斉藤 耕平 さん

新たな視点や発想で、子どもや職員の現状を見直す

 一度現場から離れ、新たな視点や発想から子どもたちや職員の現状を見直すことによって、よりよい養護、また働きやすい職場づくりを考え直したいと思いました。在学時は、「児童養護施設で職員が長く働き続けられる条件とは」というテーマで研究を行いました。講義で、高齢、介護や、障がいなど他の福祉領域へ知見を広げ、ゼミでは互いの職場の状況について知り、子どもを取り巻く福祉について理解を深めました。その上で自分が働いていた現場の状況を見つめ直し、自施設に足りなかったこと、「強み」を明らかにしていきました。
 斉藤 耕平 さん 
 (2014年3月 福祉マネジメント研究科 10期修了生/
   社会福祉法人 六踏園  第二調布学園勤務)

【時間のやりくり方法】 職場の理解が不可欠
 授業を優先して予定を立て、空いた時間を仕事に当てました。そのため1年間は非常勤職に。職場の仲間が理解してくれたため、無理なく授業と仕事をやりくりできました。そして力を蓄え、常勤職に戻りました。


山川 広美 さん

 ADSW認定への挑戦は、自分を見直す機会に

 介護保険のケアマネジャーを経験したことで、ケアマネジメントを学ぶと共に対人援助の普遍性を確認したいと思うようになり、進学を決めました。在学中は「アセスメント」をテーマに対人援助の基本を学び、対人援助職者に必要な態度や知識、技術、価値観の確認もしました。修了後、日々の業務に追われる中で、改めて自身の視点や実践の点検が必要だと感じていた時に、ADSW認定を勧めていただきました。振り返りを行うことで、事例の整理や関係機関からの相談などにある程度対応できるようになったと実感しています。
  山川 広美 さん
  (2008年3月 福祉マネジメント研究科 4期修了生/
  二見の里デイサービスセンター
  (在宅介護支援センター相談員・介護支援専門員)勤務

【時間のやりくり方法】  休職し、学業に専念
 仕事と学業をきちんと両立できるか心配でしたが、幸いにも1年間の休職を認めていただけたので、集中して学ぶことができました。ADSWも、上司や同僚の理解と励ましがあったから取得することができたのだと思います。


このページは大学院教務課が担当しています



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