JCSW 日本社会事業大学 Japan College of Social Work

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こんな仕事がしてみたい!ソーシャルワーカーの[Real]

CASE3 子ども・家庭福祉分野 いじめや家庭内暴力から子どもを守り、健やかな成長をサポート

子ども支援ソーシャルワーカー 瀧上 かおりさん

地域社会の中で
多様な人と関わりながら
子どもたちの成長を
支援すること。

瀧上 かおりさん

府中市 公立保育所 勤務(東京都)

2011年 福祉援助学科 子ども・家庭福祉コース 卒業
■取得している資格:社会福祉士、保育士

日常的・継続的に子どもたちや
保護者の方と深く関わりたい。

現在、東京都府中市の公立保育所で保育士として働いています。地域に根差して、日常的・継続的に子どもたちや保護者の方と深く関わりながら、子どもたちの成長を支援したいと思いこの仕事を選びました。当保育所では0歳児から5歳児までが保育の対象です。私は小学校に上がるための準備期間となる5歳児クラスを担当しています。勤務形態には、早番と遅番がありますが、基本的には8時30分始業、17時15分終業の勤務となります。

子どもたちへの保育業務だけではない
保護者対応、事務処理も大切な仕事。

一日の仕事の流れを簡単にご説明します。朝出勤したら、前日の遅番からの引継ぎ内容の確認とその日の保育の予定を確認します。それから登園してくる子どもたちを迎えます。その時に、子どもたちの体調や様子に変化がないか把握するようにしています。子どもたちがそろったら、いよいよクラス別保育の開始です。保育指導計画に基づいて、体操・音楽などの一斉活動、園庭での戸外遊び、園外保育(散歩)などを行っています。5歳児クラスは小学校に向けて、グループでの遊びや社会性を育むことも大切になってきます。11時半からは給食です。楽しい雰囲気を心掛け、保育所で作った給食をみんなで食べます。その後は、体を休める休息時間(お昼寝)です。寝かしつけをして、子どもたちが落ち着いてから、事務作業を行います。保護者に保育所での子どもの様子を伝える連絡帳や保育の実施状況を日々記録する保育日誌などは、この時間に記入します。午後は、おやつと自由遊びの時間です。子どもたちが安心・安全に過ごせるようにサポートします。そして子どもたちと過ごす一日が終わり、今度は迎えに来られた保護者への対応です。子どもの一日の様子を伝えて、子どもを送り出します。

地域の方とも積極的に交流しながら
子どもたちと一緒に成長する日々。

保育士という仕事には、子どもと関わる中で体力が必要な場面があるので、健康管理には特に気を付けるようにしています。また、子どもだけでなく保護者とのつながり、地域とのつながりがとても大切です。日中、子どもと離れている保護者の不安を解消しながら、子どもの成長を共に喜び合えるような信頼関係を作っていく必要があります。地域の方との接点も多く、園庭を開放して地域の親子との交流を持ったり、近隣の高齢者施設や学校へ遊びに行ったりと、子どもたちが多様な人との出会いや、つながりを経験できる機会を設けています。この仕事の喜びは、子どもたちの成長をすぐそばで感じられることです。一日として同じ日はなくて、今までできなかったことが、少しずつできるようになっていく。そんな子どもたちに寄り添いながら、常に学ぶことを忘れず、一緒に成長していきたいと考えています。

※掲載情報は2015年度の取材当時のものです。

  • 相談援助の分野で働きたい
    福祉援助学科 子ども・家庭福祉コース 子育て支援履修モデル
  • 保育の分野で働きたい
    福祉援助学科 子ども・家庭福祉コース 保育士履修モデル

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