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平成24年度

 

災害ソーシャルワーク人材育成
ソーシャルワーカーによらざるソーシャルワーク

社会事業研究所では、2008年5月の四川大地震から2011年3月の東日本大震災を経て、継続的に災害ソーシャルワークにおける人材育成をテーマとしたセミナーを開催してきました。今回、5年間の集大成として、2012年11月3日(土・祝)~11月5日(月)の日程で「環太平洋社会福祉セミナー2012」を開催いたします。

11月 3日 (土・祝) フクシマのソーシャルワーク-放射線災害からの社会復興-

フクシマの放射線災害からのよりよき復興のため生活復興支援に焦点をあて、放射線災害被災当事者の声、チェルノブイリなど海外の放射線被災支援に関わった人の声を聞き、生活支援のためのソーシャルワークの課題を明らかにします。

●午前 
9:30 挨拶
学長、APASWE会長
9:40-12:00 基調講演
■フクシマの復興:現状と課題 7町村アンケートから ( 仮題 )
福島大学准教授(福島大学災害復興研究所) 丹波 史紀
■フクシマの医療ソーシャルワーク 中長期の課題 ( 仮題 )
福島医療ソーシャルワーカー協会会長  大川原 順子
●午後
13:30-15:45 報告
〈海外からの声〉
■チェルノブイリ関連 ( 仮題 )
インディアナ大学准教授 サラ・フィリップス
〈フクシマの声〉
■避難母子の現状と課題 ( 仮題 )
山形避難者母の会代表 中村 美紀
■浪江町民の絆再生 ( 仮題 )
まちづくりNPO新町なみえ理事長 神長倉 豊隆
■福島のための外国人移住者の連帯 ( 仮題 )
ハワク カマイ 福島(フィリピン系移住者団体)代表 後藤 キャサリン ドリア
16:00-17:50 円卓会議
トゥーレン大学教授 チャールズ・フィグリー
フィリピン大学教授 エマニュエル・ルナ
華東理工大学教授 新家 増美
タマサート大学教授 デチャ・サグワン
インディアナ大学准教授 サラ・フィリップス
福島大学准教授 丹波 史紀
福島県医療ソーシャルワーカー協会会長 大川原 順子
山形避難者母の会代表  中村 美紀
まちづくりNPO新町なみえ理事長 神長倉 豊隆
ハワク カマイ 福島 代表 後藤 キャサリン ドリア
日本社会事業大学教授 藤岡 孝志
社会事業研究所特任教授・アジア福祉創造
センター長・APASWE会長
秋元 樹
高知県立療育福祉センター 副センター長(総括) 畠中 雄平
○コーディネーター  
日本社会事業大学社会事業研究所
特任准教授 山口 幸夫

11月 4日(日) 災害ソーシャルワークリーダー養成

緊急時の支援から中長期の復興において求められるソーシャルワーカー像を模索します。災害リスク管理・政策、プロジェクトマネージメント、心理、医療保健、災害科学地域防災計画と企業・学校・社会福祉施設等の事業継続計画の統合・連携、専門職援助者の心のケア多様な専門職の連携など、 災害ソーシャルワークのリーダー養成のための課題について検討します。

●午前
9:30-12:00 基調講演
■被災地での援助者支援とリーダー養成
:Tulane大学The Disaster Resilience LeadershipAcademyのプログラム( 仮題 )
トゥーレン大学教授 チャールズ・フィグリー
●午後
災害ソーシャルワークリーダー養成の課題
■地域防災のリーダー ソーシャルワーカーの養成 ( 仮題 )
フィリピン大学ソーシャルワークコミュニティ開発学院教授 エマニュエル・ルナ
■ソーシャルワーク専門職による戦略的災害支援 四川大地震( 仮題 )
華東理工大学社会学与公共管理学院教授 新家 増美
■大学による災害復興支援 東南アジア・タイ大洪水( 仮題 )
タマサート大学教授 デチャ・サグワン
■災害ソーシャルワークリーダー人材育成プログラム( 仮題 )
日本社会事業大学社会事業研究所特任准教授 山口 幸夫
日本社会事業大学教授 藤岡 孝志
〈 コメント 〉
トゥーレン大学教授 チャールズ・フィグリー
高知県立療育福祉センター 副センター長(総括) 畠中 雄平

11月 5日(月) ソーシャルワーカーによらざる“ソーシャルワーク”
-ソーシャルワーク国際定義再検討への貢献-

ソーシャルワークとは専門職なりとされていますが、世界にある 200以上の国 / 地域の多くではそのようなソーシャルワーカーは皆無、または、ごく少数しか存在しません。しかし、それらの社会においても社会の何らかの部分が、もしソーシャルワーカーが存在するならば果たすであろう機能を果たしています。両者の異同を明らかにすることで、ソーシャルワークの定義再検討議論に貢献したいと考えています。今回は、カンボジア、フィジー、インドネシア、マレーシア、スリランカからの調査研究の中間発表がなされる予定です。

発表者

■コーディネーター
日本社会事業大学社会事業研究所特任教授・アジア福祉創造センター長・APASWE会長 秋元 樹

 

会場案内

日 時

2012年11月3日(土・祝) ~ 11月5日(月)
9時30分 ~ 17時30分 9時受付開始

場 所

JICA研究所    国際会議場

JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番/4番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分

参加費

無料

主 催

日本社会事業大学 社会事業研究所

共 催

アジア太平洋ソーシャルワーク教育連盟(APASWE)

後援

独立行政法人国際協力機構(JICA)

申込み

当セミナーは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

お問い合わせ

日本社会事業大学社会事業研究所
TEL 042-496-3050
平日 9:00~17:00 土曜 9:00~12:30

このページは研究調整事務室が担当しています



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