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キャリアデザイン 社会状況や労働をめぐる現状およびキャリア形成の認識を深めています

内容

キャリアデザイン I と II は、平成25年度から導入された演習・選択科目です。キャリアデザインの授業は大きく分けて3部構成となっています。
キャリアデザイン I は、1年生(編入生含む)が対象で前期では、社会を知る(社会の変化を知る/今の時代を考える/企業の変化を知る)、中期では、自分を知る(社会人基礎力の研究)、後期では、仕事を知る(業界・企業研究と現役社会人を講師に招き仕事と人生について、本音で語ってもらう)こととしています。一連の授業の中に、ディスカッション・グループワーク・プレゼンテーションの機会を取り入れて、こうした能力を養います。
キャリアデザイン II は、2年生(編入生含む)が対象で前期では、社会と企業の変化を知る、中期では、社会人基礎力の振り返り、後期では、グループによる地域社会貢献活動を実践します。こうした一連の行動によりディスカッション能力とグループワークを学びます。
全体を通じて、社会人として必要な基本的事項である「聴く・調べる・動く・発表して、仕上げる」ことの大切さを習得します。

講義の概要

キャリアデザインⅠ(1年次 後期)

第1回 オリエンテーション <キャリアとは何か>
第2回 社会の変化を知る・少子高齢化社会とは何か、他の国とは何が違うのか
第3回 今の時代を考える
第4回 企業の変化を知る・新卒採用で今、何が起こっているのか
第5回 社会で求められる力とは何か、大学生活と卒業後の人生について
第6~8回 各自が重点的に取り組む「社会人基礎力項目」と取組計画 の発表
第9回 社会人基礎力の取り組み計画の講評とまとめ
第10~11回 話しを聴く先輩社会人が勤める業界・企業研究の発表
第12~14回 先輩社会人に聴く
第15回 講義のまとめと総括

キャリアデザイン II( 2 年次 前期)

第1回 オリエンテーション <講義の進め方・キャリアとは何か> 
第2回 社会の変化を知る
第3回 企業の変化を知る・新卒採用で今、何が起こっているか
第4回 1年次に考えて実行した社会人基礎力アップの振り返りと自己分析表
第5〜7回 社会人基礎力の実力アップの振り返りと今後の計画―学生各自発表
第8~9回 地域貢献活動への取り組みについて(グループ討議・発表)
第10〜13回 地域社会貢献活動の実践とまとめ(グループ活動)
第14回 社会貢献活動のまとめ(発表・総括)
第15回 講義のまとめと総括

《担当教員 永井保男》

学生の声

福祉計画学科 3年生
友成 洋史(ともなり ようじ)

キャリアデザインの受講目的は、これからの将来に対する見通しを付けたいと考えたからです。特に、講義の全体を通して、計画的に学生生活を過ごすことに心がけ、そうして得たことを社会でも発揮したいと思っています。同時に、これまでの学習を活かして、受講生や清瀬市社会福祉協議会の職員さん達との協働作業により、人に役立つ「清瀬駅周辺の福祉マップ作成」に挑戦し、地域実践活動を行うことも目標にしています。
友成 洋史


福祉援助学科 3年生
古閑 てる美(こが てるみ)

受講の主な理由は、1.社会人として必要とされる「社会人基礎力」について学ぶこと2.地域社会貢献活動を通じて、「聴く」、「調べる」などの様々な力を伸ばすこと、の2点からです。「単に聴講して試験を受けて、レポートを書いたりする」という講義ではなく、主体性を伸ばしていくことが出来るような講義を受講したいと以前から考えていました。発表や行動する機会を有効に使い、自己成長に繋げることが目標です。
古閑 てる美

関東山梨地域大学グループ | Borderless全国の福祉リーダーを養成する - 日本社会事業大学文部科学省