トップページ > GPの概要

GPの概要 超高齢化社会に対応した社会福祉をリードする人材の育成を目的としています

目的

本事業は、産業界のニーズに対応した人材育成の取組を行う大学・短期大学が地域ごとに共同して地元の企業、経済団体、地域の団体や自治体等と産学恊働のための連携会議を形成し、社会的・職業的に自立し、産業界のニーズに対応した人材の育成に向けた充実を目的とした「関東山梨地域大学連携による産業界等のニーズに対応した教育改革」の一環として行っています。

本学の取組として、主に以下のテーマをもとに実施しています。

  1. 産業界のニーズに対応したキャリア開発科目の高次化
  2. 産業界のニーズにマッチした学修評価・指導方法の開発

本学の取り組みの実績と特徴

1. 福祉ニーズに応じたモデル履修科目の設定

高齢化の進展に伴い、ソーシャルワーカーが必要とされる場が、単に社会福祉のみにとどまらず行政、医療、保健、教育、住宅、運輸など多方面の業界にわたるようになってきています。こうした社会の要請に伴い学生が専門的力量を高め、就業するうえで必要な力を高められるように、選択科目を使って各学科、各コースに履修モデルを提示してきました。「コミュニティソーシャルワークモデル(24単位)」、「医療福祉履修モデル(36単位)」「児童ソーシャルワーク履修モデル(36単位)」「保育士履修モデル(43単位)」など、12の履修モデルを提示し、進路を意識した履修を促しています。

2. キャリアデザイン科目の開設と改善

仕事の世界でキャリアを積んでいる方へのインタビューを中心とした「キャリアデザインⅠ」を平成24年度から開講しました。今後はさらに実践力、コミュニケーション力、創造的に仕事を切りひらく力を高め、チームアプローチ、コミュニティ・ソーシャルワーク、福祉のまちづくりといった専門職として鍵になる課題への対応力が身につくように、実践現場から講師を招聘し、少人数の演習形式で学べるように取り組んでいます。

3. 多様な施設や機関での「福祉計画インターンシップ」

社会福祉士資格取得に必要な「相談援助実習」に積み上げる形で、福祉計画学科では「福祉インターンシップ」を行ってきました。中央省庁、社会福祉協議会、NPO・NGOの支援組織、障害者関係の全国団体、労働者恊働組合、フェアトレードで国際連携を進めている団体、バリアフリーで評価の高い設計事務所など、教員が関わりのある施設や機関を中心に、多数の事業所を用意し、学生たちの希望に沿ったプログラムでの実践教育を重ねてきています。

関東山梨地域大学グループ | Borderless全国の福祉リーダーを養成する - 日本社会事業大学文部科学省