JCSW 日本社会事業大学 Japan College of Social Work

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修了生インタビュー

1年履修

2017年3月 福祉マネジメント研究科
13期修了生
聖学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科 実習指導室勤務

鶉 領太郎さん

幅広い見識を身につけ
ソーシャルワーク実践の向上を目指して

地域支援において、他職種から「ソーシャルワーカーの役割や機能は人によって異なる」と指摘されることが多く、自らの実践が根拠に基づいたものであるかを振り返り、さらなるスキルアップを図りたいと考えて入学。ゼミでは、自分の考えを整理して伝える力が養われました。また、関連領域の専門家からの体系的な学びは自らの専門領域を別角度から見つめ直す契機に。専門性も向上した上、新たなネットワークを構築することで実習先開拓にもつながりました。

時間のやりくり方法

時間を決めて取り組む

帰宅してから課題に取り組むと時間管理が難しいため、茗荷谷キャンパス周辺のカフェで1時間~1時間半程度と時間を決めて取り組んでいました。課題は期限が重なることが多いため、帰宅前に集中して取り組むことでスムーズに進められます。

2年履修

2017年3月 福祉マネジメント研究科
12期修了生
社会福祉法人 横浜共生会勤務

村松 紀美枝さん

経営の視点を持ち
組織運営の再構築を目指して現場で実践

障がいのある方が利用する社会福祉法人で、事務局長と理事長を兼務。社会福祉法人も経営を強く意識する時代です。組織経営を幅広く学び、さまざまな問題を理論で整理できるようになったことで、適時適切な判断や、法人の理念や使命を利用者、職員、地域に向けての発信、また多様なニーズに地域と一体になって取り組む姿勢が持てるように。何よりも利用者や職員の思いを想像し、常に自らを省察しながら実践するようになったことが収穫です。

時間のやりくり方法

職場の理解を得る

長期履修だったため、1年目に多く履修。職場のスケジュール表に大学院の授業予定を記入し、職場の人にも理解を得ることができました。論文作成の時期は仕事優先になりがちでしたが、短い時間でも集中して取り組みました。

2年履修

2017年3月 福祉マネジメント研究科
12期修了生
社会福祉法人 板橋区社会福祉協議会勤務

中川 弥美さん

他分野を学ぶことで
自身の専門性を見つめ直すきっかけに

社会福祉協議会で、認知症状のある高齢者や、さまざまな障がいのある方やその親族などに、成年後見制度や福祉サービスの利用支援における相談業務を行っています。入学の契機は、自身の専門性を見つめ直したいという思いからで、研究テーマは「認知症高齢者の意思決定支援について」。成年後見人へのインタビューや実際の支援の様子を授業で発表し、多職種や専門職など多くの方からの意見を蓄積することができました。無我夢中に行っていた実践を客観的に見つめなおすことができました。

時間のやりくり方法

平日・休日の使い方を決める

課題の資料集めは仕事が終わった平日に、休日はレポートを書くなどじっくりと取り組む時間を作るよう心がけました。職場には通学することを伝え、通学日の残業を控えることに配慮いただきました。

2年履修

2017年3月 福祉マネジメント研究科
12期修了生
茨城県 古河市役所勤務

吉原 徹さん

実践を材料とし研究した成果を実践に活かしていく

職場内で“中堅”と言われる年代になり、後進の指導なども任される立場に。業務全体をコントロールし、マネジメントしていく立場となったことから、専門職大学院で、効果的な人材育成のあり方や業務のマネジメントについて学びたいと入学しました。研究テーマは「児童家庭福祉分野における市町村の役割について」。日常的な仕事の課題や問題点を見いだし、解決のための方策や、どのような指標で評価したらよいかを体系的に学ぶことができました。

時間のやりくり方法

仕事と学び、双方に活かす

職場や家族の理解が一番。指導教員からの学びや在学生との交流を少しでも実践に活かそうとする気持ちも大切。仕事と学びを切り分けるのではなく、大学院の延長線上に仕事があり、仕事の延長線上に大学院があると思います。

※掲載情報は2016年度の取材当時のものです。

2015年度アーカイブ