JCSW 日本社会事業大学 Japan College of Social Work

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修了生インタビュー

1年履修

2015年3月 福祉マネジメント研究科
11期修了生
社会福祉法人 きらくえん あしや喜楽苑勤務

前川 雅彦さん

組織運営に関する知識や技量を学び、職場に還元

高齢者施設で管理職として働く中で、組織運営に関する知識や技量を体系的に学ぶ必要があると考え職場に相談。上司が専門職大学院を卒業していたこともあり、所属法人から専門職大学院進学の推薦をいただきました。研究テーマは「マネジャー(部長・リーダー)の職務と役割について」。学びを深めることで実践を理論的に振り返り、経験や感覚を言語化することができるようになりました。また、研究を通して明らかになったことは、職場での職員育成、業務改善の道筋を立てる際に応用しています。

時間のやりくり方法

職場の理解を得る

私の場合は職場が兵庫県のため、1年間休職して進学することを法人にサポートしていただきました。職場で課題になっていることを学び、職場に活かすようにすることで、職場の理解を得やすくなると思います。

2年履修

2016年3月 福祉マネジメント研究科
11期修了生
埼玉県白岡市役所勤務

小船 伊純さん

実践に必要な力が身に付き、頼れる仲間とも出会う

市役所で、障がい者福祉や高齢者福祉を担当してきました。めまぐるしく変わる法律や制度を改めて学ぶ場と、自身のスキルアップを求めて進学。また、認定社会福祉士の指定科目が履修できることも決め手となりました。実務と連動した最新情報や組織運営の方法などを習得しています。演習形式の授業では、自分の考えを整理し言葉として表現する力や、相手の話が意味することを考える力を養いました。学びを共にした全国の仲間は、悩んだとき、迷ったときに頼りになる存在です。

時間のやりくり方法

課題は休日に集中

長期履修制度を利用し、2年間でバランス良く講義を受講。木曜日から土曜日に講義が集中しているので、仕事とのスケジュール調整が比較的しやすいのも魅力。実践研究や授業の課題は、休日に集中して取り組むよう意識しました。

1年履修

2015年3月 福祉マネジメント研究科
11期修了生
原後見事務所(自営業)勤務

原 治さん

社会貢献のため定年退職後に開業、進学

一般企業を定年退職した後、社会貢献をしたいと考え成年後見事務所を開業。本学の通信教育科、短期養成課程で精神保健福祉士の資格を取得したものの、活動する中で知識の足りなさを痛感し、受験を決意しました。被後見人が安心して暮らせる地域を目指すため、自身の住んでいる地域の福祉を研究。「システム思考」で物事を考えられるようになり、また受講生には他分野の専門家もいたので、雑談などからも仕事に直結する知識を得ることができました。60歳の私を温かく迎えてくれた専門職大学院と仲間に感謝しています。

時間のやりくり方法

不明点はすぐに解消

自営業のため仕事を調整できるので、木曜日から土曜日は授業に集中。その日の授業で得た知識は忘れないうちに簡単にまとめておき、後日振り返るようにしました。新たな知識は理解するまで繰り返し学び、「振り返り」を行いました。

2年履修・ADSW取得

2013年3月 福祉マネジメント研究科
8期修了生
千葉県地域生活定着支援センター勤務

岸 恵子さん

長期履修の存在を知り、自分を磨くために入学を決意

私の仕事は、支援が必要な障がい者・高齢者の矯正施設出所後の生活環境調整であり、そのために必要な関係機関や専門職の力を集めていくことです。以前から専門職大学院で自身の専門性を高めることに関心がありパンフレットも取り寄せましたが、休職ができないため諦めていました。そこから月日が経ち、長期履修という方法があることを知り、福祉のプロとしての自分を磨くために入学を決意。臨床経験豊富な先生方から学ぶことで、自己満足的なやり方から抜け出すことができ、仕事への取り組み方が大きく変わりました。

時間のやりくり方法

学びを仕事で即実践

仕事と大学院で学ぶことを切り離して考えずに、大学院での学びを仕事の中で実践することで、職場からの協力を得ました。また電車の中で学んだことを振り返る、講義の合間の休憩時間に食事をとるなど、空き時間を有効活用しました。

※掲載情報は2015年度の取材当時のものです。