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平成24年度

福祉系大学・大学院・養成校卒業者のキャリア形成と大学・大学院の役割に関する調査研究
~力量のある上級ソーシャルワーカー育成に向けて、科学的根拠に基づく実践(EBP)プログラムおよび実践家参画型プログラム評価への教育ニーズに焦点を当てて~

研究代表者氏名 社会福祉学部 教授 大島巌
研究課題 福祉系大学・大学院・養成校卒業者のキャリア形成と大学・大学院の役割に関する調査研究

~力量のある上級ソーシャルワーカー育成に向けて、科学的根拠に基づく実践(EBP)プログラムおよび実践家参画型プログラム評価への教育ニーズに焦点を当てて~
研究結果の概要  日本社会事業大学の専門職大学院修了者431名と通信教育科精神保健福祉士課程卒業生2,342名を対象に,卒業後のキャリア形成状況,キャリア形成への意識,EBPへの認識等を問う自記式調査を行った。それぞれ216名,974名から回答を得た(回収率はそれぞれ50.1%,41.6%)。
 EBPへの関心度別に集計を行った結果,両課程でEBPへの関心が高い者ほど現在のキャリア形成状況やキャリア形成への状況に対する満足度が低く,キャリアをより良いものにしようと考えている者の割合が高い傾向が認められた。また,EBPへの関心が低いものは,EBPの認知度や有用性に対する認識自体が低い傾向が,一貫して認められた。
研究成果の活用

・提供予定
 本研究結果は報告書や研究論文としてまとめるほか,キャリア形成ニーズに関するデータベースのための資料として活用する予定である。また,キャリア形成に必要な研修等の意見を元に,現職者へのEBPへの認識を高めるための啓発活動や,EBPおよびキャリア形成に関する研修会を開催する予定である。
研究成果物 日本社会事業大学卒業者のキャリア形成と大学の役割に関する調査研究報告書(第二報) ~学部・専門職大学院・通信教育科卒業生それぞれのキャリア形成ニーズの特徴と比較~
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このページは研究調整事務室が担当しています



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