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社会福祉先端技術開発センター

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   日本社会事業大学社会事業研究所では、2012年に、社会福祉先端技術開発センターを設立しました。社会事業研究所の社会的使命として、社会福祉学の様々な領域の抱えている課題性の先端の潮流を踏まえ、常に検討すべき問題、課題を発見し、掘り下げ、最先端の方法論を駆使して、一つひとつ丁寧に実証し、理論構築していく研究を先導することが求められています。たとえば、様々な社会福祉プログラムの評価、評価ツールの開発、生活保護家庭等への支援をする専門家の養成、多方面にわたる福祉援助・支援者のスーパーヴィジョンの在り方、施設・機関職員の支援体制の在り方、様々な課題を抱えた、あるいは特別なニーズを持った高齢者・障害者・子どもへの支援技術の開発の検討など社会福祉学を取り巻く状況は、常に、その問題・課題の先端を見据えたうえで展開しなければならないと考えています。また、介護福祉学の分野においても、介護福祉の基本概念の検討や介護先端技術の検討と標準化が喫緊の課題として求められています。 

  以上のことをふまえ、社会事業研究所内に、社会福祉先端技術を検討し、新たに開発する研究拠点センターとして、『社会福祉先端技術開発センター』を設置しました。

   社会福祉先端技術開発センターは、大きく3つの研究ユニット(介護福祉開発ユニット、福祉職能力支援開発ユニット、福祉プログラム評価開発ユニット)によって構成されています。

  介護福祉開発ユニットは、介護福祉学領域の研究を牽引するという重要な役割を担っています。介護福祉の専門性の確立、介護福祉職の能力・技術の開発・支援など、「介護福祉学の構築」という研究テーマを推進しています。

  福祉職能力支援開発ユニットは、社会福祉学、特に、社会福祉領域における専門家養成、専門家の資質向上、スーパーヴィジョンや社会福祉実習の在り方などを研究しています。専門職としての社会福祉士を、さらに充実検討するための学問的な背景を強固にするものです。また、援助者支援学という新たな学問領域を構築するという目的も有しています。

  福祉プログラム評価開発ユニットは、本学が推進してきた福祉プログラム評価研究の多くの実績を踏まえ、科学的根拠に基づいたプログラム(EBP)の実施・普及、福祉プログラム評価アプローチ法の開発・確立、効果的福祉プログラムモデルの開発・評価などの研究をしています。

社会事業研究所長 藤岡 孝志



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