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教養力を基盤にした『想像力×創造力』形成
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年度別取り組み 2011

年度別取り組み 2011
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読書マラソンブログ
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図書館見学の実施

2012年3月21日(水)に、読書マラソン推進委員の学生と教職員で吉祥寺にある成蹊大学の図書館を見学してきました。成蹊学園の創立100周年を記念して2006年に建てられた図書館は多くの最新設備を備えており、「プラネット」とよばれるガラス張りの球体型の閲覧室が大変特徴的で、全体的にも解放感のあるデザインでした。学生が作成したおすすめ図書のポップも印象的で、それによって多くの学生が本を借りているとのことでした。本学でもこうした経験を手がかりに活動をより進めていくことを確認しました。

(成蹊学園より提供)

講演会の実施

「『新しい』社会と自分づくりの課題:作家・大野更紗氏との対話」というテーマで大野更紗さんに講演をしていただきました。広報期間が短かったにもかかわらず、社大生(学部生・院生)や卒業生はもちろん、多くの一般の方が参加されました。首都圏以外から参加された方もおられるなど、大盛況でした。講演会は二部構成で前半は大野さんの講演、後半は「対話」時間を多めに設定したこともあり、大野さんと参加者との活発なやりとりがかわされました。

▼以下で、講演会の一部を視聴できます。

  (視聴するには WindowsMediaPlayerのインストール が必要です。)

  ⇒ 権利と共生について(05:19)

  ⇒ 自分の関心をよりしろに他者とつながっていく(04:29)

読書マラソンの本格的始動

「読書マラソン」を全学的取り組みとして軌道に乗せる活動が本年の中心となりました。
6月、学生を中心とする読書マラソン推進委員会を立ち上げ、9月と1月の2度にわたり「選書ツアー」を行いました。選書の図書館展示や読書推進のための広報も積極的に行い、9月には学生自ら「社大読書マラソン☆ブログ」と「社大読書マラソンツイッター」を立ち上げました。

また、現在『困ってるひと』がベストセラーとなっている作家・大野更紗氏による講演会実施など積極的に活動を展開しました。

図書館展示の様子

 

アンケートの実施

学生の学習実態の経年変化を把握するため、2010年度同様の質問項目で全学年を対象として549人の抽出サンプルにより「就業力育成支援事業に関するアンケート」を実施しました。昨年度とほぼ同じ傾向が示されましたが、ボランティア・アルバイト経験「あり」の者の肯定率が高いなど興味深いデータも明らかになりました。しかしながら単純集計によるものであり、因果関係を探るためにも継続して分析を進めていく予定です。

 ⇒アンケート結果(2011) pdf

次年度開講科目の準備

「教養力を高めることを基盤としてそれまでの固定観念を打ち破り、自分にあった仕事をみつけ、自分づくりと仕事づくりを統合すること」が本学の「就業力」の理念的柱です。そうした力量形成を目的として、次年度開講を予定している科目(仮称:「キャリアデザイン」)についての準備を行いました。