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こんな仕事がしてみたい!ソーシャルワーカーの[Real]

CASE6 地域福祉分野 地域の人々をつなぐコミュニティづくりに貢献する

児玉 大地

学生時代に培った
コミュニケーション能力で
的確な支援や問題解決へ。

児玉 大地さん

社会福祉法人 東久留米市社会福祉協議会 勤務(東京都)

2017年 福祉計画学科 地域福祉コース卒業
■取得している資格:社会福祉士

業務の多様さと多忙さの合間に
ボランティアの皆さんと楽しい会話。

東久留米市社会福祉協議会のボランティアセンター職員をしています。入職当時はボランティアセンターの業務の多様さと多忙さに驚きました。ボランティアのコーディネート、ボランティアを始める方に向けた講座の企画や実施、電話や日々持ち込まれる相談事の対応、広報誌の発行や東久留米市のローカルラジオ局出演など、業務内容も幅広く、慣れるまで1年かかりました。私にとって楽しみな時間は、業務の合間にするボランティアの方々とのコミュニケーションです。ボランティアの多くが定年退職者。皆さん経験豊富で、初めて聞く話も多く、興味深い内容ばかりです。

コミュニケーション能力は
サークルや福祉系アルバイトで培った。

対人業務の多い今の仕事で私を支えてくれたのは、社大在学中のボランティアやアルバイトで培ったコミュニケーション能力です。相談者との話から、相手の意図や相談事の核心を捉えられないと、的確な支援や問題解決につながらないからです。学生時代、障がい者の移動支援やグループホームでの生活支援アルバイトや、高齢者施設や児童館でのボランティア活動に参加して、相手に寄り添うことの大事さを教えてもらいました。実感が伴う勉強だったとも感じています。社大はボランティアサークルや福祉系アルバイトが多い環境にあるので、その経験が仕事に活かせていると思います。

被災者の痛ましさに
言葉が見つからず。

2019年、災害ボランティアセンターの運営側サポートとして、台風被害が出た千葉県鋸南町へ派遣されました。実際に被災した住民と接したのは、このときが初めてでした。住民の様子から被害の辛い状況が伝わり、かける言葉が見つからず、そうした話を受け止める技術が自分に足りていなかったことを痛感しました。さらに経験を積んで、多様で複雑な制度の知識を深め、相談者の悩み解消につながる機関や、福祉制度、それらを実施している団体などの社会資源を適切につなげられるようにしていきたいです。そのことにより、相談者が「悩みを解消できた」と思える機会が増えると信じています。

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