JCSW 日本社会事業大学 Japan College of Social Work

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こんな仕事がしてみたい!ソーシャルワーカーの[Real]

CASE2 障がい者福祉分野 個々のニーズを把握し、障がいのある方の生活をより良いものに

山田源さん

常に学ぶ姿勢を忘れず
より良い教育で
子どもを支援していくこと

山田 源さん

埼玉県立川越特別支援学校
川越たかしな分校勤務(埼玉県)

2018年 福祉援助学科 保健福祉コース卒業
■取得している資格:高等学校教諭一種免許状(福祉)、特別支援学校教諭一種免許状(聴覚障害者)

障がいのある子どもたちに
社会での自立に向けて指導。

高校時代、病気により学校に通えなくなった時期がありました。それをきっかけに、障がい者が「幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準じた教育を受けること」と「学習上または生活上の困難を克服し自立が図られること」を目的とした、特別支援学校の教師を目指したいと日本社会事業大学への入学を決めました。
現在は、埼玉県全域を学区とする、軽度の知的障がいのある生徒を対象とした特別支援学校で教師として働き、高校1年生のクラスの副担任と、農園芸、ビルメンテナンス、ガーデンメンテナンスなどといった社会的自立に向けた指導を担当しています。

教え方や伝え方次第で
生徒の成長のスピードが変わる。

日々のやりがいは、何よりも生徒たちの成長です。1年を通して生徒たちを見ていくと、できることや気がつくことが増え、自分で決めた目標に向かって意識することができるようになっていきます。こういった変化は私にとってこれ以上ない喜びですが、教え方や伝え方次第で成長のスピードや幅に影響を与えてしまうことを考えると、大きなプレッシャーでもあります。

身にしみて感じる
コミュニケーション能力の大切さ。

振り返ると、日本社会事業大学には福祉の中でもいろいろな分野とコースが充実していて、志の高い友人も強く、皆が共に高めあえる人たちばかりだと思います。また、どんな仕事においても重要ですが、「話して伝える」ことが中心業務となる教師にとって、コミュニケーション能力の大切さは身にしみて感じています。どんな進路に進むにせよ、学生の頃に幅広い経験をし、いかに多くのことを学んでおくかが大切だと思っています。
これからの目標は、少しでも良い授業をできるよう学び続けていくことです。授業のやり方や進め方は教師に任されています。仕事をこなすだけの教員ではなく、少しでも良い授業をできるよう学び続けていけるような人でありたいと思っています。生徒や後輩に尊敬され、先輩には頼りにしていただける教師になれるよう、日々頑張っていきます。

※掲載情報は2018年度の取材当時のものです。

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宗友志円さん

安心の生活と成長を願う
プロの職員集団であり続けるために。

宗友 志円さん

社会福祉法人武蔵野 わくらす武蔵野勤務(東京都)

2007年 福祉援助学科 子ども・家庭福祉コース 卒業
■取得している資格:社会福祉士、保育士

知的障がいのある方の
安穏な暮らしを支える。

知的障がいのある方が入所する施設の開設に向けた準備を担当しています。利用者さまが安心して生活ができるように個別支援計画を考えていくことはもちろん、ともに働く職員を受け入れるための整備も同時に進めています。
特に議論に上がるのは、支援にあたる職員がやりがいを持ちながら働き続けるためにはどうしたら良いかということです。利用者さまに歴史や価値観があるのと同じように、職員にもそれぞれ歴史や価値観があるため、職員全員が同じ方向を向いて支援ができるように環境を整えることが大切です。利用者さまの安心できる生活と、日々の成長を願う職員集団であるための土壌づくりが大きな課題でもあり、永遠のテーマでもあると思います。

分野を横断した
幅広い支援が求められる。

知的障がいのある方も、高齢期にさしかかるとこれまでできていたことができなくなり、例えば嚥下機能が低下し肺炎になるという事例もあります。そのため、障がい者福祉分野にも高齢者福祉分野の知識も必要になってきていると感じています。利用者さまのライフステージにあった支援をつくり上げていく必要があると考えると、とても気が引き締まる思いです。
また、利用者さまに安心していただける施設であるためには、地域に受け入れられる施設や環境づくりも大切です。人と人との関わり合いの中で、相手に気持ちを寄せて深く掘り下げて考えることも、福祉の世界に身を投じている私たちに求められる専門性ですね。

日本社会事業大学で過ごした日々が
自身を成長させるきっかけ。

対人援助の現場は毎日同じ日がありません。人の人生の一片に立ち会える喜びとともに責任も感じます。これから福祉の世界に携わる人に求められることは、自分のものさしだけでみるのではなく、相手にもものさしがある事を理解したうえで相手の気持ちを想像し、思いやる気持ちを持つことができることだと感じます。
大学生活で学んだこと、実習で感じたことは確実に今の私の基礎となっています。日本社会事業大学で過ごした時間は、自分自身を成長させるきっかけとなったと思っています。

※掲載情報は2018年度の取材当時のものです。

  • 相談援助の分野で働きたい
    福祉計画学科 福祉経営コース 福祉経営履修モデル
  • 障がいの分野で働きたい
    福祉援助学科 保健福祉コース 障害者履修モデル

卒業後の活躍フィールド

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