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「社会福祉研修事業」開始しました(学長室)

地域共生社会の実現に向けた分野横断的な社会福祉研修事業

日本社会事業大学は、日本で唯一の福祉の専門職大学院を有するなど、特色ある福祉教育を行っています。その教育技術や経験を活かし、本年度(2020年度)から「社会福祉研修センター」を創設し、「地域共生社会の実現に向けた分野横断的な社会福祉研修事業」(厚生労働省委託事業)を開始しました。本研修は、地方公共団体の職員を対象に、児童虐待や生活困窮、引きこもりといった複雑化し多様化する福祉課題に対応するため、特定分野にとどまらない分野横断的な知識・技術を習得することを目的としたものです。

研修は全6日間の日程であり、専門職向け研修と管理職向け研修の2コースを実施しています(令和2年度)。初日の記念講演・特別講演と2日目の研修は、地域共生の基本的な考え方、直近の制度改正の動向、先進事例の紹介を行いました。引き続く4日間は、子ども・子育て分野を切り口として、地域共生の各分野での展開の具体的なあり方を取り扱っています。なお、新型コロナ感染防止の観点から、Zoom によるオンライン方式での実施を予定しています。

また、初年度となる今年は、10月16日に開講式と記念講演をあわせて実施しました。開講式では、神野直彦日本社会事業大学学長の挨拶の後、地域共生を支える関係組織・団体の代表者から、各組織・団体と日本社会事業大学の永年の協力関係を振り返り、今後の研修センターに期待する事項について、ご挨拶を頂きました。(厚生労働省社会・援護局長 橋本泰宏様、全国社会福祉協議会副会長 古都賢一様、日本ソーシャルワーク教育学校連盟会長 白澤政和様、日本社会福祉士会会長 西島善久様、日本精神保健福祉士協会会長 田村綾子様)。開講式に引き続いて、神野学長から「社会福祉研修センターの船出にあたって」として基調講演が、元厚生労働事務次官・本学専門職大学院の蒲原基道客員教授から、「地域共生社会を支える市町村職員」として特別講演が行われました。



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