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平成30年度

「清瀬市“つなぎ”“つむぐ”支援に関する調査」報告及びワークショップ

研究代表者氏名 社会福祉学部 教授 竹内 幸子
研究課題 Community-Based Practiceを実現させる重層的な地域ケア
研究結果の概要  平成29年度末、本学社会事業研究所共同研究事業において、清瀬市のご後援を賜り、『清瀬市“つなぎ”“つむぐ”支援に関する調査』を実施した。本調査の目的は、清瀬市内のサービス提供機関や任意団体・関係者等を対象に、各関係機関・関係者が日頃利用者から見聞きしている生活課題、とくに、当該機関・関係者が直接対応する対象層や生活課題外ではあるが利用者の生活から派生している問題等、地域の潜在的ニーズを把握することであった。
 本年平成30年度には、平成30年12月20日に、上記の調査報告とその調査結果を踏まえた話題提供によるワークショップを、以下の目的をもって開催した。
・制度上対応している各分野の関係機関・団体・関係者が対応している生活課題やその対応方法、連携・協働機関等を知る
・各分野の対象層や制度を越えてはいるが、把握あるいは対応している生活課題を掘り起こす
・「全世代・全対象型地域包括支援体制」に向けた、保健・医療・福祉等の専門機関・住民組織・民間企業等によるネットワークを連結させる、連携・協働へ向けた課題や方策を検討する
 まず、「『清瀬市“つなぎ”“つむぐ”支援に関する調査』報告書(簡易版)」に基づき、調査結果の概要について説明し、清瀬市住民の(潜在的)ニーズや関連諸機関・団体・関係者が認識する連携・協働の現状や課題等を共有した。
 それを踏まえ、ワークショップでは、多分野の参加者により構成される小グループを編成し、「清瀬市“つなぎ”“つむぐ”支援に関する調査」の設問4「あなた(事業所)が充分に対応できていない生活課題あるいは対応するサービスがないといった生活課題について教えてください」の自由記述内容をカード化したものを使って生活課題を分類し、「すでに取組んでいること」、「これから取組むことが出来そうな支援」についてグループワークを行い、各グループの成果を全体で共有した。
研究成果の活用
・提供予定
・報告書の作成とWeb配信
・本ワークショップを通じたつながりを活用し、「これから取組むこと」の具現化に向けたワークショップの開催
研究成果物 Community-Based Practiceを実現させる重層的な地域ケア

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〒204-8555 東京都清瀬市竹丘3-1-30
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