JCSW 日本社会事業大学 Japan College of Social Work

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修了生インタビュー

1年履修

2022年3月 福祉マネジメント研究科
18期修了生
社会福祉法人櫟会 勤務

三木 康史さん

施設職員の人材定着に悩み、大学院進学を決意
新たな課題も見つかり、多くの収穫を得られた

高齢者分野の社会福祉法人の経営全般に携わっております。開設以来、どのようなマネジメントが、離職予防・人材定着につながり、魅力ある職場になるのかが悩みでした。その悩みを解決に導いてくれるのが「理念浸透」と考え、理念浸透が定着する方法を深く勉強したいと思い、専門職大学院の入学を決意しました。大学院では研究課題である「理念浸透」についてはもちろんですが、理論と実践を結び付けた幅広い分野の知識を学ぶことで、新たな課題が浮き彫りとなり、その解決方法を見出せたことも大きな収穫でした。さらに職種の異なる仲間と共に学ぶことで、自分自身の視座を高めることができました。

学問と仕事 両立ポイント

ゼミ生から刺激を受けて

私は福岡在住なので、オンライン授業の活用が学問と仕事を両立できた大きなポイントと感じています。とはいえ対面によるゼミ生との対話はとても貴重で、様々な年代・職種の方と一緒に勉強したいという気持ちがモチベーション維持につながり、最後まで続けられたと思います。

2年履修

2022年3月 福祉マネジメント研究科
18期修了生
社会福祉法人福光会 子どもの園 勤務

清田 和也さん

実践の言語化が鍵
未経験の分野を学び
現場で活かせる知見を得る

社会的養護を取り巻く環境の変化にともない、私の職場でも利用者の生活の維持や、理念の実現が困難な状況が続いています。これらを打開する糸口が「実践の言語化」と考え、専門職大学院の門を叩きました。大学院では未経験の領域も積極的に受講しました。さらに実践研究をまとめる過程やゼミ生との議論のおかげで、自身の実践力は間違いなく向上したと思います。特に多岐にわたる分野の方々が横断的に対話し、学びを深める時間はとても有意義で、大きな刺激となりました。学んだ知見はあらゆる実践場面で活かされてると感じています。

学問と仕事 両立ポイント

あたたかい職場の理解

職場の勤務形態は「出勤・退勤」しかありませんでしたが、大学院進学にあたって相談したところ「早番」や「遅番」を取り入れてくれました。また学事のある土曜日に休暇をあててもらうこともありました。学問を最大限優先してくださったおかげで両立ができました。

1年履修

2022年3月 福祉マネジメント研究科
17期修了生
医療法人社団厚仁会 秦野厚生病院 勤務

菊地 祐子さん

自身の振り返りも新たな知見も
専門職大学院の仲間と得ることができました

精神科病院に勤務し27年。専門職としての自身を振り返る必要性と、マネジメント業務についての知見を広げたいと思い進学を決意しました。大学院では専門分野の学び直しはもちろん、マネジメント理論やスーパービジョンによる学びは、どれも自身の実践や環境を振り返る良い機会となりました。実践研究では、ソーシャルワーカーがエンパワメントされる人材育成の要素とはどのようなものかについて、職場の仲間と共に新たな取り組みにチャレンジしながら、検証しました。ゼミの仲間と意見交換をしながら分析して得た知見を、職場で活かしていきたいと思います。

学問と仕事 両立ポイント

家族の協力に感謝

私が学びを続けることができたのは、家事・育児に対する夫の協力がありました。子どもたちは戸惑うこともあったようですが、学びの楽しさを伝えることで、応援し協力してくれるようになりました。家族が学業と仕事の両立を支えてくれたことに、心より感謝しています。

2年履修

2022年3月 福祉マネジメント研究科
17期修了生
千葉県 浦安市役所 勤務

梅澤 裕子さん

理論に基づく実践と多様性を受け入れることで
職場環境をより良くしたい

管理職として、マネジメント能力や人材育成のスキルが足りないと行き詰まっていたところ、研修会で専門職大学院のことを知りました。理論と実践を結び付けることで成長できたらと、門を叩きました。職場では、職員それぞれ考え方が異なります。指導する立場として難しい問題にも直面してきましたが、授業やゼミで様々な職域の方との意見交換や助言をいただき、理論に基づいた幅広い視点の大切さを知りました。保健師の専門性とは何かを理解し、多様な価値観を受け入れる寛容さを身につけることで、職場の環境向上、延いては市民の皆さんの健康づくりにつながればと思います。

学問と仕事 両立ポイント

先生や仲間、家族のおかげ

通学時間がないオンライン授業の日は、残業があっても出席することができました。また長期履修を選択したことで無理なく学べたのも、両立のポイントだと感じています。なにより大学院の先生や仲間の支えと、職場や家族の理解があったことが、最後まで続けられた理由だと思います。

※掲載情報は2020年度の取材当時のものです。

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