国際セミナー

環太平洋社会福祉セミナー2024

本プログラムは終了いたしました。
多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

グローバル時代における日豪のソーシャルワーク実習教育に関する共同ワークショップ

ソーシャルワーク専門職は、グローバル化の時代において、ローカル・ナショナル・リージョナル・グローバルの各レベルを問わず、急速な変化と各国間のますますの相互依存関係の問題に直面している。近年の傾向は、前代未聞の規模の移住や多様性、気候変動や関連災害のように全世界に広がる環境問題、またコロナ禍、紛争や戦争のようなグローバルな危機と、それらによる経済的な悪影響を含む。これらは、人々の生活とそれに関わるソーシャルワーク実践に影響を及ぼしている。ソーシャルワーク教育では、このような高度にグローバル化された社会的な文脈においても専門的な機能を果たせる将来の実践者を養成しなければならない。実習教育に焦点をおいた本ワークショップは、日本社会事業大学とニューサウスウェールズ大学の共同企画であり、多面的な視点で両国の教育実践より学び合うことを目的としている。今回は、実習生・実習指導者・実習担当教員のように、実習に関わる者による報告を展開する。これらの報告に基づいて、共通点と相違点を探り、国際ソーシャルワーク教育における将来の連携のための共通基盤を模索していく。

プログラム

第一部
導入
  • 開会挨拶:竹内幸子
  • 趣旨説明:ヴィラーグ・ヴィクトル
  • NSW大の実習教育概要:フィリッパ・エヴァンズ、ロビン・ウェッブ、マルティナ・ジョセフソン
  • 社大の実習教育概要:菱沼幹男
第二部
実習教育報告(1)
  • NSW大:アシュリー・リュー、ジェーン・サンダース、ジェニー・グレーヴス
  • 社大:土岐春奈、関口直志、上村勇夫
第二部
実習教育報告(2)
  • NSW大:ニーヴ・マッキー、ドミニク・ヴァン・ゲステル、フィリッパ・エヴァンズ
  • 社大:本郷彩芽、倉島ひろみ、黒川京子
第三部
ディスカッションと質疑応答
  • マリー・ヒギンス
第四部
総括
  • 最終まとめ:小原眞知子
  • 閉会挨拶:リサ・ザンバーラン

【司会】
有村 大士 (日本社会事業大学)

【コーディネーター】
ヴィラーグ・ヴィクトル (日本社会事業大学)
マリー・ヒギンス (ニューサウスウェールズ大学)

開催情報
開催日時

2024年3月2日(土)

  • 9時00分~13時00分(東京)
  • 11時00分~15時00分(シドニー)
開催場所

対面/オンライン

  • 日本社会事業大学(清瀬キャンパス)
  • ニューサウスウェールズ大学(ケンジントンキャンパス)
参加費 無料
定員
(先着)
社大対面:120人
NSW大対面:50人
オンライン:500人
共同主催 日本社会事業大学(社大)
ニューサウスウェールズ大学(NSW大)
後援 日本ソーシャルワーク教育学校連盟・日本ソーシャルワーカー連盟(日本社会福祉士会、日本精神保健福祉士協会、日本医療ソーシャルワーカー協会、日本ソーシャルワーカー協会)・日本社会福祉教育学会・日本ソーシャルワーク学会
その他 同時通訳付きの日本語と英語で実施