お知らせ 新藤准教授がAAR Japan[難民を助ける会]の事業においてロジックモデル作成を実施しました 2026.05.12

2026年5月10日、AAR Japan[難民を助ける会]が実施する休眠預金活用事業※において、新藤准教授がロジックモデル作成を実施しました。
本事業は、令和6年能登半島地震の被災地である石川県七尾市を中心に、地域の福祉事業所等と連携しながら、障がいのある方も利用可能なトイレ・シャワー等を備えた「福祉避難所」の整備や、災害ケースマネジメントの担い手養成などを行うものです。災害時に支援が届きにくい人々への継続的な支援体制づくりを目的としています。

具体的には、付箋を用いて活動・直接アウトカム・中間アウトカム・長期アウトカムを段階的に構造化し、事業全体の見通しを共有しました。また、災害時の対応に加え、平時における関係づくりや担い手の育成といったプロセスの重要性についても議論が行われました。

本取組には、ゼミの卒業生も、新藤准教授とともにプログラム評価の伴走支援を行う立場で参画しています。

※休眠預金活用事業とは、10年以上使われていない銀行口座の預金を、災害支援や福祉、子ども支援などの社会課題の解決に活用する制度です。既存の制度や行政施策だけでは対応が難しい課題や、新しい支援のアプローチに取り組む民間団体の活動を後押しすることを目的としています。

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