お知らせ
2025年度JCSWスタディツアー
2026.03.23
2026年3月19日(木)~21日(土)、「自然災害による被災者に対する生活再建およびコミュニティの再構築に向けた災害ソーシャルワーク」をテーマに、社会事業研究所のスタディツアーを実施しました。今年度は、東日本大震災による津波被害が特に大きかった宮城県の沿岸部を訪問しました。
女川、石巻、気仙沼で住民、社会福祉協議会やNPO法人の職員の講和を伺って意見交換を行い、災害の遺構・伝承施設を視察しました。また、本学の被災地支援団体Cocoa(※)が災害直後から交流を続けてきた気仙沼の小学校と児童館を訪れ、子どもたちと大学生が一緒に遊ぶという学生主体のプログラム活動を展開しました。スタディツアー中に訪問した団体・施設は下記のとおりです。
・女川町社会福祉協議会(女川町地域福祉センター)
・石巻市かどのわき町内会(まねきショップ)
・石巻市社会福祉協議会(ささえあいセンター)
・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
・認定NPO法人底上げ(気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ)
・気仙沼市立鮪立児童館と面瀬学童保育センター(面瀬小学校)
本企画には学部生15人と専門職大学院生2人、計17人が参加しました。引率を菱沼教授(社会福祉学部)、北川講師(専門職大学院)、ヴィラーグ准教授(社会福祉学部)の教員3人が担当しました。学生と教員を合わせて、スタディツアーのメンバーは20人でした。一部の訪問先は、鶴岡教授(専門職大学)も同行しました。
※ 社大の被災地支援団体Cocoaは、「復幸カフェ」(被災地のお菓子などを販売し利益を寄付する活動)、「ボラバス」(気仙沼の子どもたちとの交流・震災について学ぶスタディツアー)を行っています。




