お知らせ
小原教授とヴィラーグ准教授が担当した国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)事業の報告書が公開されました。
2026.06.08
本学の小原眞知子教授が会長を務めている国際ソーシャルワーカー連盟アジア太平洋地域(IFSW-AP)において、「アジア太平洋地域における現在と未来における世代間連帯の強化」」をテーマとした事業報告書」が公開されました。
本事業は、アジア太平洋地域から、IFSW-APの財務担当である本学のヴィラーグ准教授が主担当として国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)のグローバル事務局に助成金を申請し、取得して実現したものです。事業内容を、国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)と本学も加盟している国際ソーシャルワーク学校連盟(IASSW)が一緒に取り組んでいるグローバルアジェンダや世界ソーシャルワークデーにおいても2025年のキーワードであった世代間連帯と関連づけました。
9月には、アジア諸国が直面している少子高齢化などの人口構造の変化の観点から、<現在生きている世代>の間の連帯に焦点を当て、オンラインの国際セミナーを開きました。また、11月には、<これから生まれてくる世代との連帯>も意識し、気候変動などの環境問題について取り上げ、アジア太平洋地域の国際会議に先立って、スリランカでワークショップを実施しました。
両イベントには、オーストラリア、カンボジア、日本、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾(アルファベット順)の講師を招聘し、アジア太平洋地域全体から多くのソーシャルワーカーを参加者として迎えました。なお、対面のワークショップでは、ヴィラーグ准教授がコーディネーターや司会の他に、参加者同士のグループワークの全体ファシリテーターの役割も担いました。
(ヴィラーグ准教授が世代間連帯と気候変動に関する国際ワークショップをコーディネートしました。)
事業全体や両イベントについて詳細にまとめている報告書は、国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)のニュースとしても紹介されています。
