お知らせ 2026年度(令和8年度)入学式を挙行しました 2026.04.06

2026年4月6日(月)、本学清瀬キャンパスにて2026年度(令和8年度)入学式を挙行しました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。また、保護者、ご家族の皆様に、心からお祝いを申し上げます。

式辞(横山彰学長)

式辞(横山彰学長)

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理事長挨拶(名取はにわ理事長)

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理事長挨拶(名取はにわ理事長)

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来賓祝辞(厚生労働省 社会・援護局長朝川知昭様)

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来賓祝辞(厚生労働省 社会・援護局長 鹿沼
均様公務のため 福祉基盤課長 小野博史様代読)

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来賓祝辞(清瀬市長 澁谷桂司様)

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来賓祝辞(清瀬市長 原田ひろみ様)

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来賓祝辞(全国社会福祉協議会副会長 古都賢一様)

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来賓祝辞(社会福祉法人全国社会福祉協議会 副会長 古都賢一様)

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来賓祝辞(同窓会副会長 武居敏様)

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来賓祝辞(同窓会副会長 武居敏様)


教育後援会会長 安楽真由美様からも激励のメッセージをいただきました。

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在校生代表挨拶

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在校生代表挨拶

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教員紹介

式典終了後、社会福祉学部教員が一人ずつ自己紹介をしました

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校歌斉唱

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校歌斉唱 菩提樹(混声合唱団)

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教員紹介

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校歌斉唱 マンドリンアンサンブル

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教員紹介

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学長式辞

 夢と希望を胸に、日本社会事業大学社会福祉学部、大学院社会福祉学研究科、ならびに大学院福祉マネジメント研究科にご入学されました皆様、誠におめでとうございます。また、ご家族・ご関係の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。

 本日、皆様のご入学を祝う晴れの式典を、多くの皆様のご臨席のもと、かくも盛大に挙行できますことは、誠に大きな慶びであります

 年度初めのご多用の中、皆様の入学に際し、厚生労働省社会・援護局長 鹿沼均様の代理でご出席の福祉基盤課長の小野博史様、清瀬市長 原田ひろみ様、社会福祉法人全国社会福祉協議会副会長 古都賢一様、本学同窓会副会長 武居敏様をはじめ、多くのご来賓の皆様にご臨席を賜っておりますことに、深く感謝申し上げます。また、日頃より本学の運営に格別のご支援を賜っておりますことに、厚く御礼申し上げます。

 本学は、本年11月に創立80周年という節目を迎えます。また本年度より、学部においては30年ぶりに学科名称を改め、「共生社会デザイン学科」および「ソーシャルワーク学科」として新たな歩みを開始いたします。

 このような意義深い年に、社会福祉の分野でのご活躍を志される、心温かき皆様をお迎えできますことは、本学にとりまして、この上ない歓びであります。現在、超少子高齢化と人口減少が進行する中、DXや生成AIの進展など、社会経済のあり方は大きく変容しております。こうした潮流のもと、福祉領域の拡大と発展に伴い、福祉を対象とする学問分野も、ますます多様化・学際化を深めています。そのため、福祉の教育・研究には、これまで以上に広い視野と総合的なアプローチが求められています。

 本学は、福祉の学問分野において、他大学の追随を許さない名だたる先達の知的遺産を継承する充実した教授陣と、広範な卒業生ネットワークを基盤として、今後の社会変化に的確に応え得る教育・研究体制を整えております。こうした人的資源を最大限に活用し、福祉の総合大学として時代の先頭に立ち、福祉教育・研究のさらなる発展をめざしています。

 日本社会事業大学は、人間および個人の尊厳を基礎として、人権が尊重され、互いの多様性を認め合い、支え合いながら生きることによって、誰もが安心して幸福を実感できる社会の実現をめざしています。そして、この理念のもと、人間および個人の尊厳と人権を守る使命感をもって、より良い共生社会の創造に主体的に取り組む福祉のリーダーを養成することを、本学のミッションとしております。

 ご入学の皆様には、このような使命を有する本学での学びを通じて、大きく成長されることを期待しています。「学ぶ心」と題するエッセイの中で、昭和の時代に「経営の神様」と称された 松下幸之助翁は、次のように述べています。

 「自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で生みだしたと思っていても、本当はすべてこれ他から教わったものである。教わらずして、学ばずして、人は何一つ考えられるものではない。・・・そうした今までの数多くの学びの上に立ってこその自分の考えなのである。自分の知恵なのである。だから、よき考え、よき知恵を生み出す人は、同時にまた必ずよき学びの人であるといえよう。・・・どんなことからも、どんな人からも、謙虚に素直に学びたい。すべてに学ぶ心があって、はじめて新しい知恵も生まれてくる。よき知恵も生まれてくる。学ぶ心が繁栄へのまず第一歩なのである。」

 この「繁栄」という言葉を「福祉」に置き換え、皆様には、学ぶ心こそが福祉への第一歩であると申し上げます。

 混迷が続く日本社会において、生きづらさを抱える人びとと共に生きようと志す皆様が、本学で学び合い、大きく成長されることを願っております。そして、本学で培われた学びと実践の力をもって福祉の課題に向き合い、変革を生み出し、社会に希望を灯し、共に生きる関係を紡ぐ人として歩まれることを、心より期待しております。

 以上をもちまして、私の式辞といたします。

令和8年(2026年)4月6日

日本社会事業大学

学長 横山彰


理事長挨拶

 本日はここに、年度当初のご多忙な時期にもかかわらず、厚生労働省社会・援護局鹿沼局長の代理でご出席の、小野博史福祉基盤課長をはじめとする多数のご来賓の方々にご臨席をいただき、令和8年度の入学式を開催できますことにつきまして、心から感謝申し上げます。入学式にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

新入生の皆様、日本社会事業大学にご入学、誠におめでとうございます。保護者の皆様にも御礼とお祝いを申し上げます。

本学は、まだ「社会福祉」という言葉が知られていなかった昭和21年、1946年に誕生しました。当時の日本は、太平洋戦争敗戦後の混乱期で、戦勝国米国の支配下にありました。都市部は焼け野原となり、食料、衣類、住む所、何もかもが著しく不足していました。このような状況下、社会救済のために、ソーシャルワークの専門教育機関として本学が誕生した意義は、誠に大きいものでした。

それから80年。本年11月に本学は創設80周年を迎えます。皆様はこの記念すべき年の入学生なのです。様々な問題が噴出する今日、福祉のリーダーを養成することが求められている本学の使命は、ますます重くなってきています。

本学の校歌には「社会の福祉誰(た)が任ぞ忘我の愛と智の灯し(ともし)」とあります。「忘我の愛」とは何ということでしょう。人は誰でも自分を中心に、まず自分を先にと考えがちなものです。
ですが、みんなが自分の利益だけを追求したら、弱肉強食の社会になり、多くの人々は不幸になるばかりです。 

ですから、現実には、私たちは、自分のことだけでなく、人のことも大事に考えて生活しています。これを1歩も2歩も前に進めて、「忘我の愛」すなわち、われを忘れて人を愛せというのです。
さすがにそれは行き過ぎでは?と思う方も多いと思います。

でしたら、「人を先に、自分を後に考える。」

これならどうでしょうか?

「人を先に、自分を後に考える。」

このことを私に教えて下さったのは20世紀の大数学者岡潔先生です。私は、20歳の時、奈良にある岡先生のご自宅で、先生から直に教えていただきました。
「あなたの友人が悲しめば、悲しくなり、その人が喜べば、あなたも自然にうれしくなる。このことをいつも心がけていれば、次第にできるようになるでしょう。意識することなく、自然にそうなれば、生きがいを感じるようになり、人生は深く、豊かなものになるでしょう。」と。

この教えは福祉を学ぶ上で、とても大事なことだと思い、皆様にもお伝えいたします。そして「知のともし」です。これも大変重要なことです。みなさま、本学で、自ら進んで様々なことを学んでください。皆様が本学を選んでよかったと思っていただけるように、教職員一同皆様の学生生活を支えてまいります。入学された皆様方が、かけがえのない1日1日を、健やかに過ごしてくださいますことを願っています。

最後にご来賓や保護者の皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。

令和8年(2026年)4月6日

日本社会事業大学

理事長 名取はにわ

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入学式番外編

令和8年度入学式でも、新入生をお迎えするPhotoスポットをA棟ロビーにご用意しました。
また学生広報プロジェクトによる入学式記念企画では、新入生の皆さんに「社大で楽しみなことは?」「学食で食べたいメニューは?」「出身地は?」といったアンケートをホワイトボードに投票する企画を実施。式典の様子や新入生の皆さんの様子を撮影してInstagramに投稿しました!

撮影にご協力いただいた皆様、ありがとうございました🌸

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