高大連携事業の目的Purpose
日本社会事業大学は、高等学校との教育連携を通じて、大学進学に関する高等学校生徒の意識と学習意欲を高め、高等学校教育・大学教育の質の向上と活性化を図ることを目的として高大連携事業を推進しています。
高大連携プログラムPrograms
日本社会事業大学では、高大連携協定校を対象に、授業体験、キャンパスツアー、探究活動支援など、高等学校との連携を深める多彩なプログラムを実施しています。
高校生が大学の専門的な学びに触れ、進路意識を育むキャリア教育の一環として、ぜひ本学の高大連携プログラムをご活用ください。
なお、大学の学事日程や教員の研究・授業等の都合により、ご希望に沿えない場合や、実施時期・内容の調整をお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
プログラム4
探究活動への協力及び補助
高校生が主体的に課題を設定し、情報の収集・整理・分析を行い、成果としてまとめる力を育成することを目的とした「総合的な探究の時間」において、本学教員や学生が参加し、探究活動への協力及び補助を行います。原則として社会福祉分野を対象とし、探究テーマの設定支援や助言、研究の進め方に関するサポートを通じて、高校生の学びを支援します。なお、研究テーマの設定や探究の進め方に関する相談など、社会福祉分野に直接限定されない内容についても、主旨や内容に応じて対応可能な場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
また、研究成果の発表の場として、「社大福祉フォーラム」分科会を活用いただくことも可能です。
探究活動への協力・補助は、高校(学校)からの依頼および高校生個人からの依頼のいずれも受け付けています。「社大福祉フォーラム」分科会での発表については、高校(学校)からの依頼に限り対応いたします。
いずれの場合も、下記の申込みフォームよりお申し込みください。
社大福祉フォーラムとは
社大福祉フォーラムは、本学の卒業生・学生・教職員が社会福祉に関する研究を推進することを目的に設立された日本社会事業大学社会福祉学会が主催する、社会福祉の研究大会です。
毎年6月に、大学との共催により社大福祉フォーラムを開催しています。当日は、教員による研究報告をはじめ、大学テーマに基づく招待講演、自由報告、分科会、ポスター発表、フィルムセッションなど、多様な研究発表や企画が行われます。学生の参加も多く、研究発表を通じて学びを深めるとともに、社会福祉の最新の知見や実践について理解を深める場となっています。
プログラム5
特別履修生制度
高校生の社会福祉学への関心を高めることを目的として「高大連携 特別履修生制度」を設けています。
- 科目名
- 社会福祉総合科目
- 担当教員
- 毎回様々な先生がゲスト講師として登壇
- 曜日・時間
- 土曜日2限(10:40~12:10)
- 授業期間
- 4月5日(土)~7月31日(木)全15回
- 授業形式
- 対面のみ
- 授業概要
- さまざまな人々の生活問題にかかる社会福祉は、多様な学問領域や社会活動に関わる幅広いものです。日本社会事業大学は社会福祉のリーダー校として、実践、教員、研究の場で活躍する多くの卒業生を輩出しており、常に社会福祉の新しい分野を切り拓いてきました。この授業では、そうした卒業生の研究者や実践家の先生が本科目において日本社会事業大学で社会福祉を学ぶことと社会福祉の最前線をつないでいく講義が行われます。社会福祉の広がりや今後もとめられる方向性を学ぶことができます。
2025年度講師一覧
※2026年度講師一覧は現在準備中です。公開まで今しばらくお待ちください。| 日程 | 講師 | 講義テーマ | |
|---|---|---|---|
| 1 | 4月5日(土) | 名取 はにわ 先生 本学理事長 |
SDGs第5目標ジェンダー平等を目指して |
| 2 | 4月12日(土) | 遠藤 久江 先生 学部1期卒業生/公益財団法人愛恵福祉支援財団 理事長 |
社会福祉制度の変遷と共に歩んで |
| 3 | 4月19日(土) | 武居 敏 先生 学部12期卒業生/本学理事/社会福祉法人聖隷福祉事業団 相談役 |
ソーシャルワーク実践における支援 |
| 4 | 5月3日(土) | 潮谷 有二 先生 学部30期、大学院博士前期課程3期修了生/元厚生労働省社会福祉専門官/社会福祉法人慈愛園 慈愛ケアハウス施設長 |
社大・社会福祉・社会福祉士について考える |
| 5 | 5月10日(土) | 伊藤 英樹 先生 学部35期卒業生/NPO法人井戸端介護(地域密着型小規模多機能・通所介護・共生型サービス等)代表 |
移ろいゆく社会の中で、それぞれの居場所、生きどころ 〜僕もまた、生きていける場所として辿り着いた社会福祉〜 |
| 6 | 5月17日(土) | 垣内 国光 先生 学部15期卒業生/明星大学名誉教授/社会福祉法人多摩福祉会 理事長 |
人々のために闘った社大のレジェンド学者-小川政亮先生 |
| 7 | 5月24日(土) | 石川 めぐみ 先生 学部43期/横浜市健康福祉局障害者更生相談所 相談係長 |
横浜市役所におけるソーシャルワーク実践〜公務員の役割とは何か〜 |
| 8 | 5月31日(土) | 田中 悠美子 先生 学部46期、大学院博士前期課程21期、博士後期課程18期修了生/一般社団法人ケアラーワークス代表理事 |
ケアすることはケアされること〜いろいろな家庭があっていいよね〜 |
| 9 | 6月7日(土) | 薬師寺 あかり 先生 学部40期卒業生/国立国府台医療センター ソーシャルワーカー |
精神科病床のある総合病院でのソーシャルワーク実践 |
| 10 | 6月14日(土) | 兼子 久 先生 学部10期卒業生/全国老人クラブ連合会元事務局長 調布市老人クラブ連合会会長 |
⾼齢者の⾃主的地域組織―老人(シニア)クラブの組織と活動 |
| 11 | 6月21日(土) | 巖淵 守 先生 早稲田大学人間科学学術院 教授 |
第63回日本社会事業大学社会福祉研究大会社大フォーラム基調講演 「灯し、紡ぐソーシャルワーク〜デジタル時代における福祉をデザインする〜」 |
| 12 | 6月28日(土) | 本田 優斗 先生 学部62期卒業生/独立型社会福祉士事務所特定非営利活動法人ほっとポット 副代表 |
ホームレスと社会福祉士 |
| 13 | 7月5日(土) | 土橋 俊彦 先生 学部20期卒業生/目黒区子ども家庭支援センター養育支援専門員 |
地方⾃治体公務員と社会福祉 |
| 14 | 7月12日(土) | 後藤 真一郎 先生 学部32期、大学院博士前期課程16期修了生/元厚生労働省地域福祉専門官/全国社会福祉協議会/帝京平成大学 教授 |
地域共生社会とこれからの福祉 |
| 15 | 7月19日(土) | 横山 彰 先生 本学学長 |
共生と福祉を考える |
※講師の所属は・年・月・日現在の所属です。
※都合により講師および講義テーマの変更があります。
お申込みは、「連携教育志願書」および「連携教育希望調書」に必要事項をご記入のうえ、メールに添付してお申込みください。
- 宛先:広報・高大連携室
- メールアドレス:pr@jcsw.ac.jp

プログラム6
図書館利用
高大連携協定校の高校生を対象に、自主学習や受験勉強の場として、本学の図書館をご利用いただけます。
※原則図書の貸し出しは行っておりません。
- 入館の際は、高校の「生徒手帳」が必要です。必ずご持参ください。
図書館の出入口は図書館棟2階にあります。入館ゲート右側に設置しているインターホンで職員をお呼びください。 - 図書館の資料は、館内の利用に限らせていただきます。またコンピュータルームなど、一部利用できない場所がございます。
- 昼食等は館外でお願いします。
- 感染予防対策を講じるなど、図書館のルールを遵守してください。
プログラム7
ボランティア紹介
日本社会事業大学ボランティアセンターが本学学生向けに提供しているボランティア情報の一部を、高大連携協定校の高校生の皆さまにもご紹介いたします。ご案内する活動は、原則として本学学生が参加するボランティア活動を中心としていますが、活動内容によっては、本学学生が参加しないプログラムが含まれる場合もあります。
ボランティア情報は、広報・高大連携室より連携協定校へ随時ご案内いたします。参加を希望される場合は、高校生ご本人が、各活動の案内に従って直接お申し込みください。
ボランティア保険について
なお、ボランティア活動に参加される際は、万が一の事故やケガに備えて、ボランティア保険への加入を推奨いたします。ボランティア保険は、活動中の事故による本人のケガや、他人への賠償責任などを補償するものです。本学からボランティア保険のご案内は行っておりませんので、参加を希望される高校生の皆さまは、お住まいの市区町村社会福祉協議会(ボランティアセンター)の窓口にて、各自加入手続きを行ってください。




高大連携協定校一覧List
- 武蔵越生高等学校
- 神奈川県立二俣川高等学校
- 東星学園高等学校
- 東京都立上水高等学校



