お知らせ ヴィラーグ准教授が日本社会福祉学会のシンポジウムに登壇しました 2025.10.07

日本社会福祉学会の第73回秋季大会において、「グローバルな視点からみる日本の社会福祉学:海外の社会福祉教育・研究事情と留学生から教員への歩みを考える」をテーマとした留学生と国際比較研究のためのワークショップが開かれました。

ワークショップの一環として「社会福祉に関する教育・研究事情:留学生支援に向けた課題を含めて」というシンポジウムが企画され、本学のヴィラーグ准教授(福祉計画学科長)がシンポジストとして「学歴と教育・研究・業界の活動歴:個人の経験から考える教訓」について報告しました。

なお、ヴィラーグ准教授は当学会の代議員の他に、例年の大会で本ワークショップを開催する国際学術交流促進委員会の委員を務めています。

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